山と月
2008年 01月 19日
今日は朝から浜松市に行ってきました。
伐採した木を、枝葉をつけたまま山林に三ヶ月以上そのままにし自然乾燥する”葉枯らし乾燥”をしている山へ行ってきました。
そこは標高600メートルの位置にあり、山から見る街並やダムまで見渡せる風景は格別なものでした。
若干雲っていたので見えませんでしたが、もっと晴れた日には山々の向こうには太平洋まで見えるようです。
こういう場所に来るといつも思います。
先人から守り続けた山の木を無駄にしない。
その木を使うことで山へ恩返しできる。
そして・・・日本っていいな~。
くさいことを書きましたが、大事なことですね~。
さて、山からの帰り以前から気になっていて写真を撮らなければと思っていたもの。
それは「月まで3km」の看板。
以前、トリビアの泉でも紹介されていました。やっと撮れたので載せたいと思います。
場所は浜松市月地区です。国道152号線脇にあります。
この「月」は、14世紀の南北朝時代に源氏の一族の人が名付けたそうですよ。
そちらの方面に行くことがありましたら、ちらっと見てみて下さい。
但し、トンネルの前ですので運転には充分気をつけてください。
(やっしー)
伐採した木を、枝葉をつけたまま山林に三ヶ月以上そのままにし自然乾燥する”葉枯らし乾燥”をしている山へ行ってきました。
そこは標高600メートルの位置にあり、山から見る街並やダムまで見渡せる風景は格別なものでした。
若干雲っていたので見えませんでしたが、もっと晴れた日には山々の向こうには太平洋まで見えるようです。
こういう場所に来るといつも思います。
先人から守り続けた山の木を無駄にしない。
その木を使うことで山へ恩返しできる。
そして・・・日本っていいな~。
くさいことを書きましたが、大事なことですね~。
さて、山からの帰り以前から気になっていて写真を撮らなければと思っていたもの。
それは「月まで3km」の看板。
以前、トリビアの泉でも紹介されていました。やっと撮れたので載せたいと思います。
場所は浜松市月地区です。国道152号線脇にあります。
この「月」は、14世紀の南北朝時代に源氏の一族の人が名付けたそうですよ。
そちらの方面に行くことがありましたら、ちらっと見てみて下さい。
但し、トンネルの前ですので運転には充分気をつけてください。
(やっしー)
by ecoshopitoko
| 2008-01-19 17:57
| ミニ情報