パイロゲンでクリーム作り
2013年 04月 30日
4月の終わりというのに外は寒いぐらいでしたね。
エコショップの中はまだOMソーラーは冬モードにしてあるので
昨日の蓄熱でポカポカで窓を開けてちょうどいいぐらいでした。
今日のエコショップの暮らし方教室は「FFCパイロゲンでクリームづくり」教室が開催されました。
このクリームはFFCパイロゲンの他に、
大豆レシチンやグレープシードオイルやビワの葉エキスなど
体に良い物だけで作られていて、これからの季節は虫さされ、やアトピーなどの痒み
に使っていただけます。
また保存料は使っていませんので冷凍保存していただければ冬の乾燥、
感想からくる痒みにも使えます。
今回参加していただいた方の中には以前もこの教室に参加されて半信半疑で使用したところ、
キズからシミになっていた箇所が薄くなったということ皆さんにもお話いただきました。
しかし、初めて参加された方はFFCパイロゲンって何?
「酢の入った飲料水じゃないの?」
と聞かれることがおおいのですが、上の写真はパイロゲンを用いた実験です。
手前左2つは同じお米を炊くときにパイロゲンを少し入れたお米でもう、
10年ぐらいたっていても白いのは麹菌がいきているからです。
その隣は水道水で炊いてあるのでもう腐って黒くなっています。
そして
左から3番目:市販の粉ミルクを水道水で作って置いといたもの。
左から4番目:市販の粉ミルクをパイロゲンを水道水で1000倍に薄めた水で作って置いといたもの。
一番右:毎日パイロゲンを飲んだお母さんの母乳をしぼり、ビンに入れ、置いといたもの
わかりにくいですが、水分が分離してしたに白いチーズ状に固まって腐っていません。
また、こちらの写真をご覧ください。
これは錆さびになったカマをパイロゲンを水道水で1000倍に薄めた水につけて置いただけです。
錆が取れているのがわかりますか?
錆=酸化、老化=酸化といいます。
体に置き換えて考えてみてください。
FFCパイロゲンは酸化と還元のバランスを整え、動植物の機能や活性を高めます。
もっと詳しく!という方はお気軽にお問い合わせくださいね。
<わっちゃん>
エコショップの中はまだOMソーラーは冬モードにしてあるので
昨日の蓄熱でポカポカで窓を開けてちょうどいいぐらいでした。
今日のエコショップの暮らし方教室は「FFCパイロゲンでクリームづくり」教室が開催されました。
このクリームはFFCパイロゲンの他に、
大豆レシチンやグレープシードオイルやビワの葉エキスなど
体に良い物だけで作られていて、これからの季節は虫さされ、やアトピーなどの痒み
に使っていただけます。
また保存料は使っていませんので冷凍保存していただければ冬の乾燥、
感想からくる痒みにも使えます。
今回参加していただいた方の中には以前もこの教室に参加されて半信半疑で使用したところ、
キズからシミになっていた箇所が薄くなったということ皆さんにもお話いただきました。
しかし、初めて参加された方はFFCパイロゲンって何?
「酢の入った飲料水じゃないの?」
と聞かれることがおおいのですが、上の写真はパイロゲンを用いた実験です。
手前左2つは同じお米を炊くときにパイロゲンを少し入れたお米でもう、
10年ぐらいたっていても白いのは麹菌がいきているからです。
その隣は水道水で炊いてあるのでもう腐って黒くなっています。
そして
左から3番目:市販の粉ミルクを水道水で作って置いといたもの。
左から4番目:市販の粉ミルクをパイロゲンを水道水で1000倍に薄めた水で作って置いといたもの。
一番右:毎日パイロゲンを飲んだお母さんの母乳をしぼり、ビンに入れ、置いといたもの
わかりにくいですが、水分が分離してしたに白いチーズ状に固まって腐っていません。
また、こちらの写真をご覧ください。
これは錆さびになったカマをパイロゲンを水道水で1000倍に薄めた水につけて置いただけです。
錆が取れているのがわかりますか?
錆=酸化、老化=酸化といいます。
体に置き換えて考えてみてください。
FFCパイロゲンは酸化と還元のバランスを整え、動植物の機能や活性を高めます。
もっと詳しく!という方はお気軽にお問い合わせくださいね。
<わっちゃん>
by ecoshopitoko
| 2013-04-30 18:34
| 暮らし方教室